書籍の帯文や広告によく、
「たちまち増刷」「早くも5刷」「20万部突破」などを見かけます。
こんな文章が並んでいたら売れているんだって思いますね。
そう思ったら、
おもしろい → 買わなきゃ → 話題に後れる
→ ブログで紹介しなきゃ → 私も読もう
どこまで進むかは個人で任せるけど、
目に留めてしまいますよね。
最悪の場合、中身を確かめず購入してしまう
ケースも少なからずあるはずです。
流行や言葉をうのみにする性質を突かれているようでなりません。
本当にその書籍は、売れているのでしょうか?
そもそもすべての作家の初版部数が同じではありません。
そのことを考えると、
同じ“たちまち”であっても部数にはかなり差が出てきます。
素人は1000部以下という初版が当たり前ですし、
プロともなれば1万部以上ですからひと桁違います。
“突破”というのも怪しいところです。
販売元の関係者や同業作家のツレが、
ひとりで何冊も買っている場合もあるからです。
後者のほうは、ある作家のブログのコメントで発見しました。
また最近の話題の書籍で誤解している記事を発見したのですが、
発行部数=(手に渡っていないので)売れた部数ではありません。
本当におもしろい内容なのかは人それぞれですし、
中身を確かめて購入をしましょうよ。
ちょっと豆知識として頭の隅っこにでも入れて、
後ろのほうを見て疑ってみませんか?
2009年06月11日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/121289507
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/121289507
この記事へのトラックバック






はてなに追加
MyYahoo!に追加
livedoorClipに追加
Googleに追加